RELEASE|代表・久志が「アドテック東京2018」のアドバイザリーボードメンバーに選出されました
2018/06/27

プレスリリース

2018年6月27日

株式会社TABI LABO(本社:東京都世田谷区 代表取締役:久志 尚太郎 以下、TABI LABO)の代表取締役久志尚太郎が、2018年10月4日、5日開催予定のアドテック東京2018のアドバイザリーボードメンバーに選出された事をお知らせいたします。

アドバイザリーボードメンバーは、マーケティング業界への貢献を目的として、アドテック東京のカンファレンステーマやイベント全体の企画について助言を行う役割を持ち、その年のマーケティングシーンをリードする人物が選出されます。

株式会社TABI LABOは創業以来、情報感度の高いミレニアル世代に世界中の最先端のトピックを届けるライフスタイルメディアと、その知見を活用したトータルプロモーションの企画から実施までをワンストップで提供する「BRAND STUDIO(ブランドスタジオ)」を運営しています。

スマートフォンを始めとするデジタル領域で「ユーザーが動く」コンテンツ制作を、メディア運営知見とクリエイティブ力を活かして注力的に取り組んでいる事が昨今のWEBマーケティング業界の課題とマッチし、今回ボードメンバーに選出されました。

なお、アドテック東京を運営するコムエクスポジアム・ジャパン様からは以下のようなコメントを頂いております。

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コムエクスポジアム・ジャパン株式会社
代表取締役社長 武富正人氏

・選定された理由
グローバルカンファレンスであるad:tech Tokyoが重視する、参加者同士のコミュニケーションの中心地がブースエリア。例年活況を呈するブースを出展し、その場の活性化に対する知見を蓄積していること、今のデジタルマーケティングが伸長するために欠かせないクリエイティブ面での業界への貢献度という側面からTABI LABOの代表である久志尚太郎氏を選出しました。

・昨今の市況から久志さんに期待していること
日本のマーケターは、主戦場を海外へと広げなければなりません。クリエイティブシーンが海外からもより注目・期待されるために、より大きく貢献いただくことを願っております。

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<ad:tech tokyo2018ボードメンバーインタビュー>
URL:https://techwave.jp/archives/adtech-tokyo-2018-interviews-07.html

<アドテック東京について>
アドテックは世界の主要都市で開催されるマーケティング・カンファレンスです。そのうちアドテック東京はアジアで最大規模の国際マーケティングカンファレンスとなっています。広告主、エージェンシー、ソリューションプロバイダー、メディアなど、各ジャンルのマーケターが集い、アドテクノロジーにとどまらず、関連するマーケティングマネジメントも包括し、常に最先端の情報を届けています。
http://adtech-tokyo.com/ja/

<株式会社TABI LABO について>
株式会社TABI LABOはミレニアル世代にムーブメントを創る会社です。 情報感度の高いミレニアル世代に世界中の最先端のトピックを届けるライフスタイルメディアと、スマートフォンを軸にリアルとデジタルを融合したトータルプロモーションの企画から実施までをワンストップで提供する「BRAND STUDIO(ブランドスタジオ)」を運営しています。
コーポレートサイトURL:https://tabilabo.co.jp

<久志尚太郎プロフィール>
1984年生まれ、株式会社TABI LABO 代表取締役。中学卒業後、単身渡米。16歳の時に飛び級で高校を卒業後、起業。帰国後は19歳でDELLに入社、20歳で法人営業部のトップセールスマンに。21歳から23歳までの2年間は同社を退職し、世界25ヶ国をまわる。復職後は25歳でサービスセールス部門のマネージャーに就任。同社退職後、宮崎県でソーシャルビジネスに従事。2013年より東京に拠点を移し、2014年2月TABI LABO創業。
2017年に社内組織BRAND STUDIO(ブランドスタジオ)を設立。