私たちは、ブランドやサービスに対して従来とは異なる意味や解釈を付与し、 生活者や社会に「新しいスタンダード」を提供する 独自のアプローチと思考法を有しています。
私たちは、生活者起点で思考するフレームワークである デザイン・シンキングと当社独自のケイパビリティを融合することで、 生活者起点で実践的かつ創造的なアウトプットを生み出すことができます。
私たちは、『TABI LABO』のメディアデータを活用した独自のインサイトツールを保有しています。 読者の行動分析から、普段見えてこない生活者インサイトを紐解き、CX(顧客体験)デザインやブランドデザインに活かしています。
私たちは、『TABI LABO』のメディアデータを活用したアイディエーションツールを開発しました。 このアイデア工具によって、データドリブンな新しい価値(イミ)創造に取り組んでいます。
社会の消費実態やミレニアル&Z世代の価値観の変化に伴い、 企業やブランド、顧客体験にもパーパス(存在意義、生活者にとっての意味)が求められています。
■ 高い社会課題意識からくる、作られた広告訴求に対する嫌悪感
■ ユーザー起点の製品や顧客体験(CX)による自分ごと化
■ テクノロジーの発展により増す、透明性やリアルな物語への共感
■ セクシャリティやビッグサイズモデルなどの多様性
■ オルタナティブな価値観のメインストリーム化
■ ウェルビーイングやマインドフルネスの重要性の高まり
私たちは、数百万人規模のミレニアルズ及びZ世代の ユーザーインサイトやデータから生まれたケイパビリティを活用し、 企業やブランドの様々なビジネス課題解決に"ユーザー起点"で対応します。
私たちは、学術的に裏付けされたアプローチで、 企業やブランドと生活者の対話を重ねていくことで、 企業やブランドのCX(顧客体験)の価値を高めていきます。