RELEASE|TABI LABO、八幡浜市(愛媛県)とのパートナーシップを開始!
2017/09/28

2017/09/20

“日本への惚れ直し”を実現させる新メディアプロジェクト「JAPAN LOCAL」にて八幡浜市の魅力を紹介

株式会社TABI LABO(本社:東京都世田谷区 代表取締役:久志 尚太郎 以下、TABI LABO)は、 この度、地方創生事業の自治体パートナーシップ第1弾として、八幡浜市(愛媛県)との取り組みを 開始しました。TABI LABOの新メディアプロジェクト「JAPAN LOCAL」にて同市の魅力を紹介します。

 

「八幡浜のみかん」を、もっと知ってもらいたい。 TABI LABOと八幡浜市(愛媛県)のパートナーシップがスタート。


8月31日八幡浜市役所にて。大城一郎市長(左)とTABI LABO地方創生事業部長 白坂ゆき(右)。

愛媛県の西、佐田岬の付け根にある八幡浜市。この土地で生産される「日の丸」「真穴」「川上」 という3つのみかんブランドは、実は東京大田市場の価格相場を決めるプライスリーダーとなっており、 みかんの最高峰ブランドです。TABI LABOは、みかん産地の真穴をはじめ、八幡浜市にある「八つの宝」を現地の人々と時間をともに過ごす中で体感し、 どのようにしたら八幡浜市の魅力を最適な形で発信できるのか、市の皆さんとともに考察を重ねました。結果、これから大事な収穫期を迎える「八幡浜のみかん」を、 山一面みかん色に染まる景色とともに、本物の味を知りたいTABI LABO読者に向けて発信することを協働の第一歩とすることに決定し、 「JAPAN LOCAL」での記事配信を開始しました。(URL:http://tabi-labo.com/283752/yawatahama-mikan)TABI LABOは今後も八幡浜市に寄り添いながら、地域の魅力を最適な切り口・方法で発信していけるよう努めていきます。


「なんにもない」を「そこにある、それがいい。」に。新メディアプロジェクト「JAPAN LOCAL」開設。

「JAPAN LOCAL」(URL: http://tabi-labo.com/feature/local)は、日本にある「そこにある、それがいい。」 魅力を発掘・再発見するためのメディアプロジェクトです。47都道府県の魅力を新しい切り口や世界観で伝え、ユーザーが行きたくなる、 教えたくなる、好きになるメディアであることをモットーに、情報を発信しています。また、魅力はあるのに、アピールできていないという課題に対しても、 最適な切り口や情報発信の方法を提案します。世界のムーブメントやライフスタイル情報を中心に新しい価値観を発信し続けているTABI LABOならではの視点と拡散力を駆使し、 日本への惚れ直しを実現させ、地方活性化に貢献していきます。同プロジェクトは、TABI LABO地方創生事業部の取り組みの1つです。

TABI LABO地方創生事業部の主な取組み

1.日本のローカル・エリアの魅力を掘り起こし、発信するメディアプロジェクト「JAPAN LOCAL」の運営
2.地元の魅力を体感するツアー開発
3.イベントの企画・運営
4.地元に益する持続可能なビジネスモデルの提供
5.多くの人を巻き込む共創、協働の仕組み作り


TABI LABO BRAND STUDIO(TABI LABO ブランドスタジオ)

スマートフォンがあらゆる場面で消費者のメインタッチポイントとなっている今、 インターネット広告に求められる領域は、 購買促進のみならず、 これまでの広告がテレビを中心に行ってきたブランディングにまで広がっています。 これに対し、 スマートフォンに特化した質の高いコンテンツ制作やトータルプロモーションの企画制作をワンストップで行い、 幅広いクライアントの課題に対し最適なソリューションを提供するクリエイティブ専門チームが、 TABI LABO BRAND STUDIO(ブランドスタジオ)です。 TABI LABOがこれまでのメディア運営で培ってきたノウハウと、 世界のトレンド/コンテキストに対する知見を活かし、 BRAND STUDIOはあらゆる形態のコンテンツ制作(記事、 動画、 特設サイト、 イベント、 サンプリング、 ポスター/POP、 プロダクト開発まで)と、 それらを効果的に組み合わせたプロモーション設計で、 スマートフォンをタッチポイントの軸にした「ファネル統合型コミュニケーション(ブランドの認知拡大から理解促進、 購買意欲向上までを一気通貫して行うコミュニケーション)」を可能にします。