FABRIC TOKYO|PR施策としてゼロイチから『TOKYO SUIT AWARD 2018』を企画
2018/06/07

クライアント

株式会社FABRIC TOKYO様


訴求

コーポレートPR


実施日

2018年3月14日


プロモーション内容

■ 『FABRIC TOKYO』のプロモーションとして日本初のスーツアワードを企画

TABI LABOブランドスタジオは、『FABRIC TOKYO』のブランド提供価値を広く伝えるPR手段として、同社主催による日本初のスーツアワードを企画しました。同時に、3月2日を⼀般社団法⼈日本記念⽇協会によって「スーツを仕立てる日」と認定していただきました。このアワードによって、「既成概念に囚われない、あらゆる働き方(生き方)にフィットする新しいスーツの着方」を浸透させる事と、ブランドそのものの認知を拡大させることを狙いました。

■ PR記事・動画を活用した複合的なプロモーション

本プロモーションは、『TOKYO SUIT AWARD 2018』イベントを紹介するPR記事や動画の制作から、それらコンテンツのスマートフォンメディア配信までを一貫して行う複合的なプロモーションとして設計されており、アワードを通してFABRIC TOKYOの魅力をメディア「TABI LABO」の読者であるミレニアル世代やSNSユーザーに対し訴求しました。

BRAND STUDIOの役割

記事制作/記事配信

制作コンテンツ

タイアップ記事

「人生にフィットしたスーツを纏う人」を表彰するTOKYO SUIT AWARD2018、開催。

SNS動画


日本初のTOKYO SUIT AWARD2018が開催

ニュースレター

毎週配信!新しい価値(イミ)創造のためのTipsや
最新のTHINK TANKレポートをお届けします。

詳しくはコチラ >